国民的人気アニメのちびまる子ちゃんの声優としても知られるTARAKOさんが、63歳の若さでこの3月4日に逝去されました。

主役のまる子の声を長年担当していたこともあり、突然の訃報に対する悲しみの声が多い一方、もうすぐ切り替わるはずの次の声優は誰になるのかという点も注目されています。

今回のようなケースを含め、こうした長寿番組では声優の交代はあり得ることとしても、やはり寂しい気持ちになるものですね。

さて今回は、社内不倫は絶対にNGな理由について詳しく解説します。

不倫のパターンとして最も多いといわれるのが、職場内での社内不倫です。

パートナーの社内不倫に悩んでいる人には、特に役立つ内容なので、じっくり読んでみてください。

1．社内不倫はデメリットがたくさん！絶対NGな理由を4つ解説！

まずは、社内不倫の主なデメリットを4つご紹介しましょう。

詳しく知るほどに、すぐにでもやめるべきだと強く実感するはずです。

その1：職場の信頼を失う

社内不倫のデメリットとして、職場の信頼を失うことが挙げられます。

職場はあくまでも仕事をする場所であり、恋愛をする場所ではありません。

しかも、不倫という倫理に反する行為を行っているのですから、周囲からの信頼を失うのも自然なことです。

実際に職場の信頼を失えば、何かとやりづらくなり、さまざまな影響が出ることでしょう。

その2：仕事の評価が下がる

仕事の評価が下がるのも、社内不倫の大きなデメリットです。

社内不倫が周囲にバレると、同僚や部下からサポートしてもらえなくなり、仕事に支障が出ることがあります。

上司からも、物事をわきまえない人物と見られて、重要な仕事を任されなくなる可能性もあるでしょう。

すると、仕事で実績を上げづらくなり、当然ながら仕事の評価も下がるというわけです。

その3：左遷や退職勧告につながることがある

社内不倫が明らかになれば、左遷や退職勧告の恐れも出てきます。

確かに、不倫は当人同士の問題であり、厳密にいえば、それだけで左遷や解雇の理由にはなりづらいかもしれません。

しかし、社内風紀を大きく乱した、クライアントからクレームが出たなどで企業に損害を与えた、となると話は別です。

出世コースを歩いていた人が突然左遷されたり、やんわりと退職をすすめられたりすることもあるでしょう。

その4：真っ当な社内恋愛がしづらくなる

社内不倫をしていたことが職場に知れ渡ると、真っ当な社内恋愛がしづらくなることがあります。

職場で素敵な相手と知り合ったとしても、相手が自分のことを「社内不倫をしていた人」と認識している場合は、その時点で敬遠されることもあるでしょう。

特に、まじめな人、潔癖な人ほど、マイナスイメージのある人は恋愛対象にしないものです。

このように、いったん社内不倫に踏み込んでしまうと、真っ当な社内恋愛のチャンスが遠のいてしまうため、独身男性・女性はこうした点にも注意すべきといえるでしょう。

2．パートナーが社内不倫している？不倫調査をすぐに行うべき理由！

もしも、皆さんのパートナーが社内不倫している疑いがあったら、不倫調査をすぐに行うべきです。

ここでは、不倫調査を行うべき理由について詳しく見ていきましょう。

その1：事実関係を把握できる

不倫調査を行うべき理由の一つとして、事実関係を把握できることが挙げられます。

パートナーに社内不倫の疑いがあっても、自分だけで事実関係を把握するのは困難です。

その点、不倫調査に強い探偵事務所では、豊富な経験による調査ノウハウがあり、効率よく事実関係を明らかにしてもらえます。

本当に社内不倫しているのか、自分の思い込みに過ぎないのか、まずは、不倫調査を行って事実関係をはっきりさせましょう。

その2：客観的な証拠がつかめる

不倫調査を行うことで、社内不倫の客観的な証拠がつかめます。

客観的な証拠があれば、2人が言い逃れできなくなるため、慰謝料請求などを有利に進めることが可能です。

また、皆さんがパートナーと離婚したい場合も、もちろん、有利になります。

いずれにしても、不倫調査を行って、社内不倫の客観的な証拠をつかむことが肝心なのです。

その3：社内不倫を早期に精算できる

不倫調査で客観的な証拠をつかむことで、社内不倫を早期に精算できるのも大きなメリットです。

社内不倫は、同じ職場に不倫相手がいることから、ダラダラと長期化しやすい傾向があります。

社内不倫を早期に精算するには、客観的な証拠を提示して、不倫相手に法的な制裁を与えることが一番です。

そのためにも、社内不倫の疑いが出た時点で、なるべく早く不倫調査を行いましょう。

その4：社内不倫によるダメージを最低限にできる

不倫調査を行うと、社内不倫によるダメージを最低限にできます。

たとえば、まだ社内不倫が始まったばかりといった場合は、周囲にバレることなく精算することが可能なケースもあるでしょう。

パートナーの職場での立場を守り、今後の仕事への影響を最低限にできれば、左遷や退職勧告のリスクも低くなります。

パートナーに現在の職場でこのまま長く働き続けてもらうためにも、不倫調査をすぐに行うべきでしょう。

まとめ

今回は、社内不倫が絶対にNGな理由について詳しくお話ししました。

社内不倫はデメリットばかりで、メリットは何一つありません。

パートナーが社内不倫をしている疑いがある場合は、すぐに信頼できる探偵事務所へ不倫調査を依頼することがおすすめです。

私どもでも、不倫調査を数多くご依頼いただき、多くの皆さんから「本当に依頼してよかった」とお褒めの声をいただいています。

ご相談・見積もりは無料ですから、お気軽にお問い合わせください。